Webinar(ライブ)の魅力
- ネットワーク接続PCがあれば、どこでも視聴可能です。海外への配信も可能です。
- 特別な機器の設置、PCの設定は不要です。
- プロジェクター、スピーカーを接続することで、大勢で見ていただくこともできます。
- 講演会参加のための、出張旅費、移動時間をかけることなく、職場のPCで受講が可能となります。
- 講演会の都度の手続き、費用負担が不要で、事務処理およびコストの削減につながります。
(参加申込手続き、参加費支払い、出張費申請、移動時間)×回数×人数→不要 - 年約10回、定期的に、濃密でバランスのとれた内容をお届けいたします。
- 視聴者からの質疑応答も行っています。
- 若手社員教育に、最先端技術情報収集に、ご活用いただけます。
2024年度プログラム(年10回)<予定>
6月 | プラスチックのケミカルリサイクル実現に向けたマイクロ波プロセスの展開 | 木谷 径治(マイクロ波化学) |
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7月 | 5G/6G高速伝送に対応するFPC(フレキシブルプリント基板)の材料開発動向 |
松本 博文(フレックスリンク・テクノロジー) |
8月 | 有機合成はDXに対応できるか |
松原 誠二郎(京大院工) |
9月 | 有機半導体を用いたフレキシブルセンサの開発と応用 | 横田 知之(東大院工) |
10月 | 工業材料における高分子表面・界面の解析技術 | 菊間 淳(旭化成) |
11月 | 木材・プラスチック再生複合材(WPRC)循環型木質建材の事業化 |
石本 康治(エコウッド) |
12月 | 海洋生分解性バイオマス樹脂素材の開発と社会実装に向けた取り組み | 竹中 康将(理研) |
1月 | 高分子への無機元素導入戦略と機能材料開発の最前線 | 田中 一生(京大院地球環境/工) |
2月 | 微生物の多彩な能力が活躍するバイオプラスチックの合成と分解研究 | 山田 美和(岩手大農) |
3月 | ラダー化を利用した合成高分子の二次構造制御 | 井改 知幸(名大院工) |
2023年度プログラム(年10回)<予定>
6月 | Liイオン伝導性に優れる高分子電解質の開発と今後の展望 | 富永 洋一(農工大工・農工大院BASE) |
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7月 | 超分子ポリマーのダイナミクスと力学物性 |
浦川 理(阪大院理) |
8月 | 機能性バイオプラスチックの開発 |
吉田 勝(産総研) |
9月 | 電荷・水素貯蔵を担う高分子材料 | 小柳津 研一(早大院理工) |
10月 | 有機テルル化合物を用いたリビングラジカル重合(TERP)の工業化 | 廣井 良一(大塚化学) |
11月 | 低誘電・高接着ポリイミド樹脂の開発と応用 |
田﨑 崇司(荒川化学工業) |
12月 | 精密重合法による特殊構造ポリマーの合成 | 佐藤 敏文(北大院工) |
1月 | マテリアルDXを活用したデータドリブン型高分子材料開発 | 向田 志保(三井化学・信州大工) |
2月 | 精密合成ポリマー技術を基盤としたナノメディシンの研究開発 | 西山 伸宏(東工大化生研) |
3月 | 海洋プラスチック課題とマイクロプラスチックをとりまく国際化学物質規制の考え方に関するレギュラトリーサイエンス | 藤井 健吉(花王) |
2022年度プログラム(年10回)
6月 | 遂に実現した核酸医薬創薬のサイエンス —基礎と臨床— | 横田 隆徳(東医歯大院医歯総研) |
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7月 | 電池材料高性能化をアシストするイオン伝導性高分子ナノファイバー |
川上 浩良(東京都立大都市環境) |
8月 | 論文からの材料特性およびプロセス情報抽出のための人工知能技術 |
松本 裕治(理研) |
9月 | 究極の生体由来高分子か?脱細胞化組織による再生医療 | 山岡 哲二(国循セ) |
10月 | バイオインスパイアードナノ組織体の設計と医療応用 | 秋吉 一成(京大院工) |
11月 | 高分子材料開発における量子ビーム利用 |
三田 一樹(総合科学研究機構) |
12月 | ラジカル重合が難しいモノマーの制御ラジカル重合と重合誘起自己組織化 | 杉原 伸治(福井大院工) |
1月 | バイオプラスチックの概要と今後の展望 | 吉田 正俊(日本バイオプラスチック協会) |
2月 | フォトニクスポリマーの基礎と新展開 | 小池 康博(慶應大) |
3月 | バイオマス由来プラスチック、(海洋)生分解性プラスチックのISO国際標準による市場導入促進 | 国岡 正雄(産総研) |
2021年度プログラム(年10回)
6月 | 新型コロナウイルス等新規感染症に対する材料ニーズ | 今宿芳郎(カワサキテクノリサーチ) |
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7月 | 生体模倣概念による医用高分子材料の設計 |
石原 一彦(東大院工) |
8月 | 日本におけるマテリアルズインフォマティクスの動向 |
伊藤 聡(計算科学振興財団) |
9月 | 界面イメージングによる接着メカニズムの研究 | 堀内 伸(産総研) |
10月 | ボロン酸化学を駆使した医工学研究の最前線 | 松元 亮(東医歯大生材料研) |
11月 | マイクロプラスチックとプラスチックリサイクル |
府川伊三郎(旭リサーチセンター) |
12月 | 分子認識性高分子の設計と応用 | 三浦 佳子(九大院工) |
1月 | 高分子ダイナミクスの分子シミュレーション | 増渕 雄一(名大院工) |
2月 | 架橋構造を有する高分子の精密設計:機能性ナノ空間の構築と動的機能 | 金岡 鐘局(滋賀県立大工) |
3月 | 膜技術の新展開〜水素・燃料電池材料から病気診断膜まで〜 | 山口 猛央(東工大科技創研) |
2020年度プログラム(年10回)
6月 | フレキシブル材料の力学特性 | 宍戸 厚(東工大化生研) |
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7月 | 配列制御高分子と環状高分子の精密合成 |
大内 誠(京大院工) |
8月 | セルロースナノファイバーの高分子材料への応用最新動向 |
磯貝 明(東大院農) |
9月 | マテリアルズインフォマティクス概説:高分子材料研究の適用事例を中心に | 吉田亮(統計数理研) |
10月 | 省資源タイヤの実現に向けた低燃費性と高強度性を両立する高分子複合体の開発 | 角田 克彦(ブリヂストン) |
11月 | ナノ触診原子間力顕微鏡による高分子ナノ力学物性評価 |
中嶋 健(東工大物質) |
12月 | 高分子結晶の融解機構と高速熱測定 | 戸田 昭彦(広島大院先進理工) |
1月 | ゴム科学:ゴムの加硫機構とその将来展望 | 池田 裕子(京工繊大分子化学系) |
2月 | 接着剤の基礎とその応用事例 | 秋本 雅人(セメダイン) |
3月 | 高分子科学を利用して植物科学・植物材料の可能性を広げる | 沼田 圭司(京大院工) |
2019年度プログラム(年10回)
6月 | エラストマー材料の構造と物性 | 小椎尾 謙(九大先導研) |
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7月 | 自己修復性を有する化学架橋高分子の設計 | 大塚 英幸(東工大物質) |
8月 | 天然複合材料・ポリマーシートの破壊と強靭性 | 奥村 剛(お茶の水女子大基幹研究院・理) |
9月 | ポリマー“ナノアロイ”の構造制御と実用化 | 小林 定之(東レ) |
10月 | 未来を拓け! 環境にやさしいバイオプラスチック | 岩田 忠久(東大院農) |
11月 | 光配向の最近のトレンド | 川月 喜弘(兵庫県立大院工) |
12月 | 粘着技術の基礎と化学産業における応用例 | 戸田 智基(積水化学工業) |
1月 | 自動車におけるCFRP材料 | 影山 裕史(金工大院工) |
2月 | プロセスも含めたポリマー材料設計戦略 | 船津 公人(東大院工) |
3月 | 有機-無機ハイブリッド樹脂の開発とコーティング用途への応用展開 | 工藤 伸一(DIC) |
2018年度プログラム(年10回)
6月 | 導電性高分子の基礎と有機エレクトロニクスへの応用 | 奥崎 秀典(山梨大院総研部) |
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7月 | らせん高分子の構造制御とキラル機能開拓 | 杉野目 道紀(京大院工) |
8月 | 金属-有機骨格体(Metal Organic Framework; MOF)の最前線 | 植村 卓史(東大院新領域) |
9月 | 医療機器と高分子材料 | 川西 徹朗(テルモ) |
10月 | α-機能化アクリルモノマーの設計による重合反応と機能材料の開発 | 高坂 泰弘(信州大繊維) |
11月 | リチウムイオン電池高性能化に寄与するバインダー | 脇坂 康尋(日本ゼオン) |
12月 | 反応性高分子を利用する易解体性接着材料 | 佐藤 絵理子(阪市大院工) |
1月 | 熱伝導性および熱膨張性を制御した耐熱性高分子の材料設計 | 安藤 慎治(東工大物質理工) |
2月 | ソフトマター“高分子微粒子”の構造設計とその機能 | 南 秀人(神戸大院工) |
3月 | 刺激応答性ゲルの設計と応用 | 宮田 隆志(関西大化学生命工) |
2017年度プログラム(年10回)
6月 | 高機能透明ポリマー材料の設計 | 松本 章一(阪府大院工) |
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7月 | ハイブリッド材料の新しい概念としての元素ブロック材料 | 中條 善樹(京大院工) |
8月 | 高分子レオロジーの成形加工への応用 | 伊崎 健晴(三井化学) |
9月 | 粘着剤・接着剤に用いる高分子材料とその設計 | 杉崎 俊夫(リンテック) |
10月 | ポリオレフィンの精密合成のための触媒設計 | 野村琴広(首都大院理工) |
11月 | 低極性媒質中での解離挙動を利用した機能性材料の開発 | 佐田 和己(北大院理) |
12月 | 工業的リビング重合法を用いたブロックコポリマーの開発 | 有浦 芙美(アルケマ) |
1月 | セルロースナノファイバーの製造と利用 | 矢野 浩之(京大生存研) |
2月 | アニオン重合によるアクリル系高分子の構造制御 | 北山 辰樹(阪大院基礎工) |
3月 | インテリジェント表面による細胞シート再生医療の創出 | 大和 雅之(東女医大先端生命研) |
2016年度プログラム(年10回)
6月 | 精密反応性高分子の開発 | 冨田 育義(東工大物質理工) |
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7月 | 共役ポリマーの設計と機能 | 赤木 和夫(京大院工) |
8月 | 極性官能基含有ポリオレフィン合成のための触媒開発 | 野崎 京子(東大院工) |
9月 | カーボンナノチューブハイブリッド材料のデザイン・創製 | 中嶋 直敏(九大院工) |
10月 | 軽量・高強度を実現する高分子複合材料 | 西野 孝(神戸大院工) |
11月 | 各散乱法を用いた高分子系の階層構造解析 | 竹中 幹人(京大院工) |
12月 | レドックスポリマーによるバイオマテリアルの設計 | 長崎 幸夫(筑波大院数理物質) |
1月 | 分離機能材料の基礎と応用 | 一ノ瀬 泉(物材機構) |
2月 | 再生医療用の足場材料リコンビナントペプチドの開発と応用 | 吉岡 康弘(富士フイルム) |
3月 | リビング重合による高機能性樹脂製品の開発 | 中川 佳樹(カネカ) |
ライブ配信視聴料(年会費) <維持会員・賛助会員、大学または高等専門学校のみ>
申込種別 | 年会費(税込) | 要件 |
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維持会員 | 220,000円 | 1拠点1PCのみ、拠点追加1拠点132,000円、2拠点以上追加の場合1拠点につき110,000円 |
賛助会員 | 220,000円 | 1拠点1PCのみ、拠点追加1拠点132,000円(1拠点のみ追加可) |
大学または高等専門学校(研究室) new!! | 165,000円 | 1拠点1PCのみ、拠点追加不可 |
※維持会員で更に賛助会員として1口以上ご入会いただいている場合は、チャットによる質疑応答を受けることができます。
※申込締切:2023年3月24日(金) 予定回線数に達した場合には申し込みを締め切らせていただきます。
※大学または高等専門学校からのお申込みは先着5件とさせていただきます。