講演No.1410
「バイオマスプラスチックスの開発現状と今後の動向について」
山本 智義(帝人) 2015年3月10日実施

概要

ステレオコンプレックスポリ乳酸、ユニークな特徴を有する加水分解防止剤である環状カルボジイミドを中心に、バイオマスプラスチックの技術、用途開発および今後の動向について概説する。

講演内容

1. イントロ
2. 高耐熱化
3. 結晶性向上
4. その他の特性
5. 耐加水分解性改良
6. 応用例
7. 今後の展開
8. まとめ

※上の画面をクリックするとデモ映像をご覧いただけます。画質を少し落としてあります。