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17-1エコマテリアル研究会
触媒が先導する新しいバイオプラスチックの世界
趣旨 持続可能な物質生産システムの構築と人類の更なる発展を考える上で、再生産可能なバイオマスを原料とした「バイオベースプラスチック」の開発は必要不可欠です。バイオベースプラスチックは石油合成プラスチックの単なる代替を目指すのではなく、新たなコンセプトのもとで、バイオマスからでしか得られない優れた機能や性能を発現させることが重要です。本講演では、これまでバイオベースプラスチックの先頭を走ってきたポリ乳酸の更なる高性能化に向けた取り組み、木質バイオマス成分の高効率な利用を目指した様々な触媒および抽出法の開発と有用ポリマー化、天然には存在しない新規な多糖類の酵素触媒重合など、これまでにない高性能なエコマテリアルの創製を目指した新たな取り組みについて紹介します。この分野にご関心をお持ちの方々のご参加をお待ちしております。特に、学生諸氏の参加を大いに歓迎いたします。
主催 高分子学会 エコマテリアル研究会
協賛 日本化学会、セルロース学会、日本生物工学会、繊維学会 (予定)
開催日 2017年07月21日 13:00〜17:00
開催場所 東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
東京都文京区弥生1-1-1

交通 東京メトロ南北線「東大前駅」下車徒歩1分、東京メトロ千代田線「根津駅」下車徒歩8分
プログラム <13:00〜13:05> はじめに(運営委員長挨拶)

<13:05〜13:45> 
1. 非可食バイオマスの高効率変換を可能にする革新的触媒の開発と実用化研究への橋渡し
(産業技術総合研究所) 根本 耕司


<13:45〜14:25>
2. 固体酸塩基触媒による糖類からの有用フラン類合成
(北海道大学)中島 清隆


<14:25〜15:05>
3. 環境適応型プロセスによる植物高分子成分抽出およびその利用
(産業技術総合研究所)敷中 一洋


<15:05〜15:25> 休憩

<15:25〜16:05>
4.ポリ乳酸の高性能化・高機能化に向けたこれまでの研究開発紹介
(ネオマテリア株式会社)増谷 一成


<16:05〜16:45>
5. グルカンスクラーゼを利用した高分子多糖類の試験管内合成と熱可塑性プラスチック化
(東京大学)木村  聡


<16:45〜16:50> 閉会の挨拶

※演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
受付期間 2017年04月14日〜2017年07月20日
参加要領 1)定員80名(定員になり次第締め切らせていただきます) 

2)参加費  @企業3,240円 
       A大学・官公庁 2,160円 
       B学生 1,080円
       C名誉・終身・フェロー・ゴールド会員・シニア会員 1,080円
       Dエコマテリアル研究会メンバー無料

3)申込み方法 本サイトよりお申込みください。随時参加証、請求書(希望者のみ)を送付させていただきます。

4)お支払い・お振込 
銀行振込銀行振込<三菱東京UFJ銀行銀座支店(普)1126232 公益社団法人高分子学会> 
郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人高分子学会>

7月末迄にお支払いください。
銀行・郵便振替の領収書をもって本会からの領収書とさせていただきます。
 
 ◆当日会場における参加費のお支払いはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
 

申込先 高分子学会 17-1エコマテリアル研究会係
    104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F
    電話03−5540−3771  FAX03−5540−3737
    URL http://www.spsj.or.jp/entry/