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第39回高分子と水・分離に関する研究会講座
高分子膜と水の最前線
-最大課題 下水処理の膜ファウリングとエネルギー問題をどう解決する!
趣旨 現在、国連をはじめとする国際的機関の指導の下に、各国の行政機関、企業、NGO等が連携をしながら、「安価で安定した水の確保」を図るための政策が強力に進められています。海水の淡水化や下水浄化は極めて重要な課題として取り上げられている中で、高分子分離膜を用いた技術はこの中枢を担っております。これまでわが国は優れた膜技術を有して参りましたが、各国の研究開発の進捗は著しく、我が国の優位性が危うくなっております。ここで日本の水処理と膜分離に対する世界に類を見ない高度な基礎科学を改めて見直し、今後の新たな出発の起点にしたいと思います。本講座では「一日でわかった」を実感していただけるように工夫いたしております。このような問題に取り組もうとする企業の開発担当者の方々だけではなくビジネスに従事されている方々、大学や研究機関の皆さま、学生諸君にご満足いただけるものと存じます。多数のご参加をお待ちしております。


主催 高分子学会 高分子と水・分離に関する研究会
協賛 応用物理学会 化学工学会 繊維学会 繊維機械学会 電気化学会 日本化学会 日本食品科学工学会 日本農芸化学会 日本生化学会 日本包装技術協会  日本機械学会 日本鉄鋼協会 日本分析化学会 日本膜学会 日本水環境学会 日本薬学会 プラスチック成形加工学会(予定)
開催日 2017年06月22日 10:00〜17:00
開催場所 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館ディジタル多目的ホール
東京都目黒区大岡山2−12−1

交通 東急目黒線・東急大井町線 大岡山駅下車 徒歩5分
(http://www.titech.ac.jp/about/campus/index.html参照)
プログラム 開会挨拶
10:05〜10:20 【概要】下水再利用とエネルギー問題の課題
       (東工大名誉)谷岡 明彦

第一部 膜ファウリング
10:20〜11:20 1) 高分子成分・粒子状成分のファウリング
       (工学院大)赤松 憲樹
12:20〜13:20 2) MF/UF膜ファウリングの可視化と制御
       (中央大) 山村 寛
13:20〜14:20 3) 膜ファウリングの分析−ファウリング物質の構造と特性―
       (オルガノ) 津田 晃彦

第二部 膜の最近の開発動向
14:35〜15:10 4) FO(正浸透)とMD(膜蒸留)の原理と進展,課題
       (東工大) 伊東  章
15:10〜15:45 5) FO膜・システムの最近の動向
       (東洋紡)丸井 一成
15:45〜16:20 6) レドックスフロー電池と隔膜の要求性能
       (住友電工)森内 清晃
16:20〜16:55 7) バリア性フィルム 最近の話題より
       (明治大)永井 一清
受付期間 2017年04月03日〜2017年06月21日
参加要領 1) 定員 200名
2) 参加費(税込)
  企業14,040円,大学・官公庁5,400円,学生2,160円
  名誉会員・終身会員・フェロー・ゴールド会員・シニア会員2,160円
  高分子と水・分離に関する研究会メンバー 企業10,800円、大学・官公庁4,320円
3) 申込方法
  Web申込の上、参加費を6月末日までにご送金ください。
  参加証、請求書(希望者のみ)を順次配布いたします。
4) 振込先
  銀行振込<三菱東京UFJ銀行 銀座支店 (普通) 1126232 公益社団法人 高分子学会>
  郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人 高分子学会>
  ※振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。

申込先
   高分子学会 高分子と水・分離に関する研究会講座係
    〒104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F
    電話 03−5540−3771  FAX 03−5540−3737

※Webでのお申し込みは6月21日(水)午前までとさせていただきます。
 以降は上記宛お問い合わせください。