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16-1高分子と水・分離に関する研究会および2016年度界面動電現象研究会
水・高分子界面のダイナミクスから見る生物資源と環境のコロイド工学
趣旨 土壌、食品、あるいは種々の生物材料は、我々にとって身近な存在ですが、その物性にはまだ多くの未解明な点を残しています。しかし、そこには、界面の不均一性やその場における水やコロイド界面の静的ならびに動的物性が大きく関わること、分子運動から流体力学的なレベルへのスケールダウンが伴う階層的な問題として認識できることなど重要な共通点があります。近年、進歩の著しいソフトマター物理学は関係する問題に有益な情報をもたらすものと考えられます。共通点の認識は分野を超え、問題の理解を深め、応用を促進する新しい学術体系発展の可能性に繋がります。そこで、応用面におけるトピックス、ソフトマター物理学、関連する界面動電現象の計測原理やその標準化、その際の考え方のポイントなどについて分野横断的に俯瞰し、古典的視点も含め現時点での到達点を明らかにし、今後の展望について勉強する機会を設けることにしました。

主催 高分子と水・分離に関する研究会
共 催 界面動電現象研究会、筑波大学リサーチユニット生物資源コロイド工学、筑波大学
開催日 2017年03月06日 09:40〜18:00
開催場所 筑波大学東京キャンパス文京校舎134
文京区大塚3-29-1

交通 地下鉄丸の内線茗荷谷駅下車徒歩5分
プログラム
< 9:40 〜9:50>
開会挨拶              (界面動電現象研究会)足立 泰久
< 9:50〜10:40>
1) モデル土壌カラムにおけるナノバブルの移動特性
                  (東京大学大学院農学生命科学研究科)濱本昌一郎
<10:40〜11:30> 
2) 食用油 / 生理食塩水界面における電気毛管現象
                  (産業技術総合研究所)西村  聡
<11:30〜12:20>
3) 混合多糖溶液のゲル化 と網目構造及び物質拡散 
                  (東京海洋大学海洋科学部)松川 真吾
<13:10〜14:00>
4) セルロースナノファイバー分散系の(水和)誘電分散とレオロジー
                  (東京農工大学大学院農学研究院)四方 俊幸
<14:00〜14:50>
5) 溶媒混合における高分子電解質のコンフォメーション変化

                  (京都大学理学部)荒木 武昭
<14:50〜15:40>
6) 粘弾性相分離と破懐現象 一理論・実験・シミュレーションー
                  (東京大学生産技術研究所)田中  肇
<16:00〜16:50>
7) 荷電系ソフト粒子間の相互作用
                  (東京理科大学薬学部)大島 広行
<16:50〜17:40>
8) 荷電粒子計測の標準化とISOによる測定ガイドライン策定の意義
                  (武田コロイドテクノ・コンサルティング)武田 真一
<17:40〜17:55>
総合討論    司会、コメンテーター(筑波大学生命環境系)小川 和義/小林 幹佳
<17:55〜18:00>
閉会挨拶              (高分子と水・分離に関する研究会)八木原 晋


受付期間 2016年11月04日〜2017年03月03日
参加要領 1) 定員 100名
2) 参加費 @企業 10,800円  A大学・官公庁 5,400円  B学生 2,160円
     C名誉会員・終身会員・フェロー・ゴールド会員・シニア会員  2,160円
     D高分子と水・分離に関する研究会メンバー  無料
     E筑波大学在籍者(職員及び学生) 無料
3) 申込方法 WEBにてお申込の上、参加費を3月6日までにご送金ください。
      参加証、請求書(希望者のみ)を順次配布いたします。
      筑波大学在籍者は、研究会メンバーの大学個人もしくは学生個人を選択し
      通信欄に「筑波大学在籍」と記載してください。

4) 振込先 銀行振込
      <東京三菱UFJ銀行 銀座支店(普通) 1126232 公益社団法人 高分子学会>
     郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人 高分子学会>
     振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。

  ※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。