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15-5ポリマーフロンティア21
高分子成形加工の最新技術  -実用化の進む精密成形加工技術その基礎から応用-
趣旨 電子・通信機器部品での狭ピッチコネクターや、モバイル機器の超薄肉成形品、マイクロレンズアレイ等の光学部品に代表されるように、高精度な精密成形が要求されており、近年マイクロスケールからナノスケールでの精密成形加工技術に注目が集まっています。精密成形加工分野では、ナノインプリント、ナノテンプレートといったナノスケールでの精密成形を可能とするこの分野での先駆けとなった技術に加え、射出成形での超精密成形技術、3Dプリンターに代表される3次元加工技術、電場・磁場等の外場を活用した高分子加工技術にまでその拡がりをみせています。精密成形加工の研究開発の最新動向から工業的に広く用いられている射出成形まで、注目の技術を紹介していただき、今後の展望を探っていきます。
主催 高分子学会 行事委員会
協賛 日本化学会、日本複合材料学会、日本コンピュータ化学会、日本バイオマテリアル学会、日本レオロジー学会、プラスチック成形加工学会(予定)
開催日 2016年02月10日 10:20〜17:20
開催場所 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール
東京都目黒区大岡山2-12-1

交通 東急目黒線・東急大井町線 大岡山駅下車徒歩約1分
プログラム 講演者が変更になりました。
(東レエンジニアリング)山川 耕志郎様から(東レエンジニアリング)光畑 晴彦様に変更となります。


<10:20-11:10>
1.マイクロ・ナノモールディングの課題と最新の研究動向
(山形大学)伊藤 浩志
プラスチック部材では,マイクロスケールの精度を有する成形品やナノスケールの構造体を「つくりこむ」ニーズが高く,様々な研究開発が進められている。ここでは,これら精密成形加工の基礎となる成形加工について、特にマイクロ・ナノモールディングに関する研究動向について紹介する。
<11:10-12:00>
2.ナノインプリントによる機能デバイスの作製と応用
(大阪府立大学)平井 義彦
ナノインプリントは、ナノサイズの安価で効率の良い微細加工技術として産業応用が進められている。ここでは、機能性材利用の直接加工などを含めて、その原理と方法について紹介するとともに、ナノ光学素子、バイオチップ、太陽電池などの幅広い応用について紹介する。
<12:00-12:20> −名刺交換会、参加者・講師のふれあいの場−
<13:20-14:10>
3.ナノインプリント技術
(SCIVAX)須崎 泰正
次世代の超微細加工の一つとして、モールドから直接、等倍転写できるナノインプリント技術が注目されている。本講演ではナノインプリント技術について説明し、実際のナノパターン形成を実例を用いて紹介する。
<14:10-15:00>
4.微細加工技術の細胞培養器材への応用
(大日本印刷)土屋 勝則
微細加工技術を活用した細胞培養器材開発事例として受精卵培養用ディッシュについて説明する。更には、再生医療に用いられるプラスチック製器材の要件につき、再生医療イノベーションフォーラムでの基準作りの取り組みも合わせて紹介する。
<15:00-15:20> −名刺交換会、参加者・講師のふれあいの場−
<15:20-16:10>
5.分子配向の制御による高性能材料の設計〜流れと垂直方向へ配向した押出シートやベニヤ板構造を形成した射出成形体の調製〜
(北陸先端科学技術大学院大学)山口 政之
結晶核剤からのエピタキシャルな結晶成長を利用することで、流れと垂直方向に配向する成形体が調製可能である。汎用のポリプロピレン樹脂を用いてこのような配向制御を行うことで、力学特性の向上や多孔質フィルムの設計が可能になる。
<16:10-17:00>
6.粘弾性考慮による射出成形時の残留応力解析について
(東レエンジニアリング)光畑 晴彦
射出成形で発生する残留応力は成形品の品質に大きな影響を与えることが知られているが、収縮時間差や応力緩和を考慮した解析手法は見当たらない。そこで、固化以降の粘弾性を考慮したモジュールを開発したので紹介する。
<17:00-17:20> −名刺交換会、参加者・講師のふれあいの場−
受付期間 2015年10月28日〜2016年02月09日
参加要領 参加要領
1) 定員100名

2) 参加費 @企業21,600円 
      A大学・官公庁10,800円 
      B学生1,080円
      C名誉・終身・フェロー・ゴールド会員・シニア会員3,240円
  年会費制会員※1)の団体からのご参加は、何名様でも割引料金となります。
     a) 会社17,280円 b) 大学・官公庁8,640円
※1)詳細はhttp://main.spsj.or.jp/c18/nenkaihisei.html をご覧下さい。

3) 申込方法 本サイトよりお申込み下さい。随時、参加証と請求書を送付いたします。

4) 参加費の支払い 請求書到着後2月末日までにお願いします。
      銀行・郵便振替の領収をもちまして本会からの領収書とさせていただきます。
      振込先銀行:三菱東京UFJ銀行 銀座支店 (普通) 1126232 公益社団法人高分子学会
      郵便振替:00110-6-111688 公益社団法人高分子学会
5) 本講演会につきまして、キャンセルを3日前までの午前中とさせて頂きます。
  あらかじめ、ご了承ください。

6) その他 演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

申込先 公益社団法人高分子学会 15-5ポリマーフロンティア21係
     〒104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F
     TEL 03-5540-3770 FAX 03-5540-3737