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2013年度印刷・情報記録・表示研究会シンポジウム
フレキシブルデバイス用材料の現状と課題を語る −酸化物半導体 vs. 有機半導体−
趣旨 ディスプレイデバイスの次の大きな展開のKeywordは「フレキシブル」にあります。落としても壊れず、軽く、薄く、技術革新により低コスト化も期待できるディスプレイの誕生です。4K,8Kへの高精細化、多色化、高艶色化、3D化に加え、将来の電流駆動型有機ELディスプレイへの展開を踏まえると、要となるトランジスタ材料には、10cm2/Vsを超える高い移動度が求められます。これに加え、プロセス適性、特に、低温化、低コスト、高スループットプロセスを適える材料が不可欠です。この10年余りの間、高移動度材料を求めて、Si系薄膜材料の製膜技術を含めて広範な研究が展開され、酸化物半導体が見直され多結晶薄膜を用いたTFTの実用化が開始されました。
この間、有機半導体においてもFET応用が提案され、電子ペーパーへの応用が始まりました。最近になって、溶液プロセスにより作製された有機半導体系FETにおいても10cm2/Vs を超える移動度が報告され始め、高移動度に関する限り、今や、無機半導体の独壇場ではなくなりました。このシンポジウムでは、フレキシブルデバイスへの展開を踏まえ、酸化物半導体および有機半導体の分野を先導する講師の方々に薄膜トランジスタ用半導体材料の現状と課題についてご講演いただきます。さらに、パネルディスカッションにより、講師の方々にもご参加いただき、いっそう議論を深めたいと思います。酸化物半導体 vs有機半導体の熱い議論に奮ってご参加ください。
主催 高分子学会 印刷・情報記録・表示研究会
協賛 (予定)日本化学会 紙パルプ技術協会 日本印刷学会 日本木材学会 日本画像学会 画像電子学会 日本写真学会 色材協会 応用物理学会有機分子・バイオエレクトロニクス分科会(M&BE)
開催日 2013年08月30日 10:00〜17:15
開催場所 産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館11階 会議室1
江東区青海2-4-7
http://unit.aist.go.jp/waterfront/
交通 新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」下車 徒歩4分
プログラム < 10:00−11:00>
1)酸化物半導体のフレキシブル応用の現状と課題   
  (東工大総理工)神谷 利夫

<11:00−12:00>
2)有機半導体薄膜単結晶とデバイス応用   
(東大新領域)竹谷 純一

<13:00−14:00>
3)塗布型シリコン材料と酸化物材料の現状と課題   
(北陸先端大院マテリアル)下田 達也

<14:00−15:00>
4)印刷型有機トランジスタの高性能化とフレキシブル集積回路応用   
(山形大有エレ研セ)時任 静士

<15:15−16:15>
5)フレキシブルディスプレイ駆動応用に向けたTFTバックプレーンの開発   
(NHK放送技研)藤崎 好英

<16:15−17:15>
6)パネルディスカッション 酸化物半導体 vs. 有機半導体   
パネリスト(東工大像情報)半那 純一
受付期間 2013年06月10日〜2013年08月29日
参加要領 1)定員100名
2)参加費(税込)@企業 13,650円 A大学・官公庁 5,250円 B学生2,100円
         C名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員2,100円
         D印刷・情報記録・表示研究会メンバー
          a)企業 10,500円 b) 大学・官公庁 4,200円
3)申込方法 Webでお申込み後、参加費を8月末日までにご送金ください。参加証、請
      求書(希望者のみ)を順次送付させていただきます。
5)振込先 銀行振込<三菱東京UFJ銀行 銀座支店 (普通) 1126232 公益社団法人 高分子学会>
     郵便振込<00110-6-111688 公益社団法人 高分子学会>
 振込手数料は振込人にてご負担下さいますようお願いいたします。
 銀行・郵便振替の領収書をもって本会からの領収書にかえさせていただきます。

6)その他:演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

問合せ先 公益社団法人高分子学会 印刷・情報記録・表示研究会係
〒104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F
TEL 03-5540-3771  FAX 03-5540-3737

※Webでのお申し込みは8月29日(木)午前までとさせていただきます。以降は上記宛お問い合わせ下さい。