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第30回医用高分子研究会講座
再生医療を支える高分子材料技術
趣旨 iPS細胞とES細胞をはじめとする幹細胞や組織細胞などを用いて生体組織を再生し、病気や損傷を治療する再生医療の研究開発が盛んに行われている。一部ではすでに臨床応用が行われている技術や、製品化されている技術もある。今後再生医療の研究開発をさらに加速して最先端の医療を患者に届けるために、細胞の機能を制御する高分子材料は非常に重要な役割を担っていくと考えられる。生理活性物質や遺伝子を送達するデバイス、細胞の微小環境を模倣する足場材料、細胞培養材料などには高分子材料が密接に関係しており、そのための高分子の設計と合成、材料の構造制御と作製技術は日進月歩で進んでいる。そこで、本講座では、再生医療のための高分子材料とその関連分野の最前線で活躍している先生方に最先端の研究内容と今後の展望についてご紹介いただくことを企画した。産学官からの多数のご参加と活発な議論を期待する。

主催 高分子学会  医用高分子研究会
協賛 日本化学会 日本人工臓器学会 日本農芸化学会 日本バイオマテリアル学会  日本薬学会 (予定)
開催日 2013年11月27日 10:00〜17:30
開催場所 東京大学生産技術研究所An棟2階コンベンションホール
目黒区駒場4丁目6番1号

交通 小田急線・東北沢駅から徒歩7分、京王井の頭線・駒場東大前駅西口から徒歩10分、京王井の頭線・池ノ上駅から徒歩10分
(http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html 参照)
プログラム 10:00〜10:05 開会挨拶
10:05〜10:55 1)マイクロ流体技術によるin vitro階層化組織モデルの構築
                  (東大生産研・JSTさきがけ)松永 行子
10:55〜11:45 2)再生医療本格化のための細胞シート工学
                  (東女医大先端生命研)大和 雅之
13:00〜13:50 3)生分解性ポリマー足場素材を用いた軟骨再生医療の研究開発
                  (東大院医)星  和人
13:50〜14:40 4)再生医療へのシルク材料の可能性
                  (信州大応用生物)玉田  靖
14:40〜15:30 5)バイオファブリケーション
          :2次元から3次元、そして4次元への戦略
                  (富山大院理工)中村 真人
15:45〜16:35 6)皮膚再生医療を支える生体材料:ヒアルロン酸とコラーゲン         
                  (北里大医療衛生)黒柳 能光
16:35〜17:25 7)バイオ直交化学と進化分子工学を駆使した
          タンパク質工学の新潮流
                  (理研)伊藤 嘉浩
17:25〜17:30  閉会挨拶

受付期間 2013年06月26日〜2013年11月26日
参加要領 1) 定員 100名 
2) 参加費 企業 13,650円  大学・官公庁 5,250円  学生 2,100円
     名誉会員・終身会員・フェロー・ゴールド会員・シ二ア会員 2,100円
     (医用高分子研究会メンバー 企業10,500円、大学・官公庁4,200円)
3) 申込方法 WEBよりお申込いただき、参加費を11月末日までにご送金ください。
      参加証、請求書(希望者のみ)を順次配布いたします。
4) 振込先
  銀行振込<三菱東京UFJ銀行 銀座支店 (普通)1126232 公益社団法人 高分子学会>
  郵便振替<00110-6-111688 公益社団法人 高分子学会>
  振込手数料は振込人にてご負担くださいますようお願いいたします。

  ※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

問合先 高分子学会 医用高分子研究会係
〒104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F
TEL03-5540-3771 FAX03-5540-3737