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第15回高分子計算機科学研究会講座
イノベーションを先導する材料開発とシミュレーション
趣旨 高分子材料の研究開発においては、それが使用される環境において発現する機能が最大の焦点となります。一方、新規の高分子材料を開発する上では、分子レベルから考える必要があります。材料開発にシミュレーションを活用しようとする場合、目的に応じて適切なアプローチを選択しなければ、知りたい情報を得ることはできません。本講座では、3つの機能性高分子材料を取り上げ、機能設計と分子設計の両面から講演していただくことといたしました。機能設計シミュレーションから得られる情報は、望まれる機能を発現するためにはどのような物性が材料に要求されるのかといった形で、材料開発にフィードバックできると期待されます。また、分子設計シミュレーションからは、ポリマー構造と物性との関係を明らかにすることにより、要求される物性を発現するためにはどのようなポリマー構造とすべきかという指針が得られると期待されます。これらのシミュレーションは、どちらかだけというのではなく、研究のフェーズによって使い分けることが必要です。
 本講座では、シミュレーションに興味を持っておられる高分子研究者を対象として、簡単な計算原理や実験との比較による検証、アプリケーション事例などをわかりやすく説明していただきます。シミュレーションでどういうことがわかるのか、研究開発にシミュレーションをどう使うのかという疑問をお持ちの研究者にとって、本講座が疑問を解消するヒントとなれば幸いです。数多くのご参加をお待ちしております。
主催 高分子学会 高分子計算機科学研究会
協賛 日本化学会 日本レオロジー学会 電子情報通信学会
開催日 2010年06月01日 09:50〜17:15
開催場所 東京大学本郷キャンパス山上会館2階 大会議室
東京都文京区本郷7-3-1

Tel:03-3812-2111
交通 地下鉄丸の内線・大江戸線「本郷三丁目」、千代田線「根津」、南北線「東大前」下車 徒歩10分
プログラム <9:50〜10:00>
運営委員長 挨拶
<10:00〜12:00> 第一部 有機エレクトロニクス材料開発におけるシミュレーション
<10:00〜11:00>
1)機能設計からのアプローチ
(日本アールソフト)沖   巌
<11:10〜12:10>
2)電子状態からの材料設計と材料開発
(法政大情報科学)善甫 康成
<13:00〜15:00> 第二部 光学材料開発におけるシミュレーション
<13:00〜14:00>
3)複屈折解析の計算手法と活用方法
(オートデスク)八木 隆行
<14:00〜15:00>
4)分子設計からのアプローチ
(JSOL)小沢  拓
<15:15〜17:15> 第三部 感光性材料開発におけるシミュレーション
<15:15〜16:15>
5)機能設計からのアプローチ(リソグラフィーシミュレーションの概要)
(リソテックジャパン)関口  淳
<16:15〜17:15>
6)分子設計からのアプローチ -半導体リソグラフィープロセスへの適用-
(産総研)森田 裕史

※演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
受付期間 2010年03月25日〜2010年05月31日
参加要領 1)定員100名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
2)参加費  @企業 13,650円 
       A大学・官公庁 5,250円
       B学生 2,100円
       C名誉・終身・フェロー・ゴールド・シルバー会員 2,100円
       D計算機科学研究会メンバー
       a)企業 10,500円,b)大学・官公庁 4,200円
3)申込方法
  当サイトからお申し込みの上、参加費を6月末日までにご送金下さい。
  参加証、請求書(希望者のみ)を順次送付させていただきます。
4)振込先
  銀行振込<三菱東京UFJ銀行 銀座支店 (普通) 1126232(社)高分子学会>
  郵便振込<00110-6-111688(社)高分子学会>
  振込手数料は振込人にてご負担下さいますようお願いいたします。
  銀行・郵便振替の領収書をもって本会からの領収書にかえさせていただきます。

申込先
  (社)高分子学会 第15回高分子計算機科学研究会講座係
  〒104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F
  TEL 03-5540-3771   FAX 03-5540-3737

※Webでのお申し込みは5月31日(月)午前までとさせていただきます。以降は上記宛お問い合わせ下さい。