会員番号、パスワードが必要です。
会員登録情報が自動的にセットされます

第23回高分子計算機科学研究会講座
材料開発のためのAIシステムとその応用
趣旨 高分子材料開発においては多量の実験データが蓄積され、その有効利用については、かねてより多くの取り組みがなされてきた。例えば、その知識を基にした物性推算の手法がある。計算機科学は、この分野において、実験だけではなく量子化学計算より物性推算に利用するデータを生成することを可能とした。最近では、分子動力学、高分子のSCF法や有限要素法による大規模シミュレーションのデータを利用したマテリアルズ・インフォマティックスによる材料設計の研究もなされている。このような技術発展には機械学習や深層学習(ディープラーニング)の手法を駆使したAI技術に期待することが多くある。これまで、シミュレーションに注力することが多かった計算機科学者もAIに注目し高分子材料開発の発展に寄与する技術を習得する段階にある。
今回の講座では、材料開発に関係するAI技術の基礎やその応用事例を、各々の分野の第一線で活躍する講師陣に解説いただく予定である。GPGPUを利用したディープラーニングの利用とその事例、マテリアルズ・インフォマティックスを利用した高分子材料開発システムの紹介や具体的な研究例、数学的手法の材料構造解析への適用等、これまでシミュレーションを経験している計算機科学者はもとより、実験データの有効利用や解析手法の模索をなされている研究者の方々が、さらに視野を広げられる内容になっている。多くの方々の参加をお持ちしております。
主催 高分子学会 高分子計算機科学研究会
開催日 2018年06月11日 10:20〜16:55
開催場所 東京工業大学蔵前会館ロイアルブルーホール
東京都目黒区大岡山2-12-1

Tel:03-5734-3737
交通 東急目黒線・大井町線「大岡山」下車 徒歩1分
プログラム <10:20〜10:30>
運営副委員長 挨拶

                 
<10:30〜11:30>
1. マテリアルズ・インフォマティクス領域におけるディープラーニングの現状とこれから  
(NVIDIA)山崎 和博

<11:30〜12:30>
2. Materials Informatics: A Data-Driven Approach to the Virtual Design of new materials
(ダッソー・システムズ・バイオビア)Abhijit Chattopadhyay

<13:40〜14:40>
3. 実験・シミュレーション・機械学習の連携に向けたOCTAシステムの拡張
(ADMAT)森田 淳

<14:55〜15:55>
4. パーシステントホモロジーの基礎から応用まで
(東北大学)大林 一平

<15:55〜16:55>
5. マテリアルズ・インフォマティクスによる蓄電池の電解液分子材料開発
(NIMS)袖山 慶太郎



※演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
受付期間 2018年04月03日〜2018年06月08日
参加要領 1)定員100名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
2)参加費  @企業 14,040円 
       A大学・官公庁 5,400円
       B学生 2,160円
       C名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 2,160円
       D計算機科学研究会メンバー
       a)企業 10,800円,b)大学・官公庁 4,320円
3)申込方法
  当サイトからお申し込みの上、参加費を6月末日までにご送金下さい。
  参加証、請求書(希望者のみ)を順次送付させていただきます。
4)振込先
  銀行振込<三菱UFJ銀行 銀座支店 (普通) 1126232(公社)高分子学会>
  郵便振込<00110-6-111688(社)高分子学会>
  振込手数料は振込人にてご負担下さいますようお願いいたします。
  銀行・郵便振替の領収書をもって本会からの領収書にかえさせていただきます。

申込先
  高分子学会 第23回高分子計算機科学研究会講座係
  〒104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F
  TEL 03-5540-3771   FAX 03-5540-3737

※Webでのお申し込みは6月8日(金)午前までとさせていただきます。以降は上記宛お問い合わせ下さい。